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Q
平均勤続年数はどれくらいですか?
A
2021年6月現在の平均勤続年数は 9.88年 (正社員のみ)となります。
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Q
働く時間は選べますか?
A
はい、フレックスタイム制を導入しています。
勤務時間をずらすことで、通勤ラッシュを避けることができたり
労働時間をコントロールすることにより、ワークライフバランスの実現が可能になります。
■東京本社
フレキシブルタイム 7:00 ~ 10:00 15:00 ~ 22:00
コアタイム 10:00 ~ 15:00
■名古屋支店
フレキシブルタイム 7:00 ~ 10:00 15:00 ~ 22:00
コアタイム 10:00 ~ 15:00
※ 物流課のみ 9:00 ~ 15:00 -
Q
社長はどんな方ですか?
A
一言でいうと、とてもフランクです。
古くからの固定観念にとらわれず、時代にあった商品づくりや仕組みづくりに積極的です。 -
Q
上層部や面接官はどんな人ですか?
A
色彩検定1級所持の“色の魔術師”や
“絵心皆無の画伯” “動物大好きな営業部長” など、個性的なメンバーがそろっています。皆さんのことをたくさん知りたい!と思うあまり
“色の魔術師”は、ちょっと話が長いかもしれません。 -
Q
入社してよかったことは何ですか?
A
・家族や元同僚、学生時代の友人らから商品購入の報告を貰うことが多く、自分も大好きな自社商品を愛用して貰えることが嬉しく、良かったなと思います。
・何よりも好きな商品に囲まれて毎日を過ごせることです。毎日とても楽しくお仕事ができています。
・好きなものに携われていることです。
・毎日経験値が溜まっているなと感じられることです。
忙しくて大変なことも多いですが、良い経験をさせていただいてるなぁと感じます。 -
Q
入社の決め手はなんでしたか?
A
・「どんなに忙しくても、エンドユーザーであるお客様に喜んで頂けるような商品づくりを怠らないように」という考えです。
レター(特に景色が見えるレター)のかわいさに胸を撃ち抜かれたこともきっかけの一つです…(笑)
・面談の中で「業界的に厳しいなかで、新たな道を探っていく段階にある」というお話が度々あったことです。
モノを作って売るという旧来のビジネスながら、新たな仕組みや取り組み、サービス、市場を作っていける可能性があると考えたことです。
・好きなものに携わりながら、長く働ける環境だと思ったところです。
・「エンドユーザーのためのものづくり」という理念に共感したからです。誰かを笑顔にする仕事がしたかったです。 -
Q
入社する前とした後でギャップを感じたことはありますか?
A
・業界全体でアナログな部分が多く驚きました。FAXを使ったのが初めてだったので使い方がわからずおろおろしてしまいました。
・営業職として入社しましたが、良くも悪くも営業っぽくないことにギャップを感じています。
個人プレーで淡々と数字を組み立てていくことを想定していましたが、“モノありき”なので、個人では何もできません。
チームプレーに抵抗がある場合は向かない仕事だと思います。
・取り扱う商品の性質上、ほんわかした職場と思っていましたが、皆様キビキビ働いています。
・思っていたよりも本当に早く実務に参加できたことです。
やりがいもありつつ、しっかり責任がある仕事なので学生気分ではいられないなと入ってすぐ感じました。 -
Q
デザインの仕事をしていて、学生のときにやっておけばよかった、身に付けておけばよかった、と思うことはありますか?
A
・カラーコーディネートには毎回悩むので、配色の勉強はもっとしておけばよかったなと思ってます。
それと、エクセルともっと仲良くなれたらどんなに楽か…!という作業が結構あります。 -
Q
入社1年目に大変だったことはなんですか?
A
・全くの異業界からの転職だったため、システム自体を理解するのに時間がかかりました。
納品までのスケジュールやその間に発生する業務の為の下準備の業務、など覚えることもたくさんあり大変でした。
・業界用語が理解できず、商談において度々置いてけぼりになったことです。
・絶賛修行中ですが、品番と商品名と商品を結びつけるのが大変です!
・わからないことだらけの中でのイベント企画進行です。
商品数も取りまとめる作業もとても多く、頭があと2つは欲しかったです。 -
Q
失敗談と乗り越えた方法について教えてください
A
・思い出せないくらい沢山あります(笑)が、失敗は挑戦している証だと捉えて良しとしているうちに忘れて、乗り越えています……。
サポート頂いている周囲の皆さんには頭が上がりません。
・はじめて担当させていただいた受注生産案件で、確認不足が原因で致命的なミスをしてしまいました。
上司の方に助けて頂きつつ、リカバリーしていく為に一つ一つの作業や確認を怠らないよう、効率の良いメールの書き方などを心がけるようになりました。
・毎日失敗だらけですが、なんとかするにはとにかく先輩に相談することだなと痛感しています。